いよいよ、1から6部までのアニメ見ました。
長かった!
いや、本当に!
スターダストクルセイダースが特に長く感じたかな。
旅のせいもあるかな、1番移動したんじゃないか、冒険の旅路も長いのと、敵の印象が強かった。
おばあさんを筆頭にマンガン野郎や
あとゲームみたいのもあったり。
最初の敵味方も、曖昧だったり。
おじいさんになったジョセフも、わりとメインキャラクター。
ディオのザ・ワールドが最強といいつつ、普通に破られた挙句。
肉体が不死身じゃなければ即やられてたんじゃないか…(笑)
そんなカリスマ感はなくなっていたような気がした。
ダイアモンドは、キャラが濃かったかな。
そこから露伴がうまれたのも。
露伴主観のストーリーも良かったです。
ただのバトルではなく、頭脳、心理戦のような。
吉良吉影、最後は悲惨なことに…
6は最強能力を持つものがチラホラ、
えぐかった…
1部からして、ジョジョに、本当にジョジョです。さ
ジョジョに強能力が出てくる中
プッチの全宇宙速度変化はやばい( ̄▽ ̄;)
途中敵を倒せそうだけど逃げられるパターンは、恒例なのですが見てて。。。今倒せたでしょ?
は何度かありました(笑)
しかも主人公側がミスって逃す。
とりあえず6部で締めなのかな?
スティール・ボール・ランもアニメ化始動なので楽しみにしてます!