海外の有名アニメでもタートルズですが、大人でも子供でも楽しめる作品である。
アクションアニメだ。
もちろん個人的意見だけど。
かくゆう僕は昔からタートルズが好きで、今回ネットフリックスで配信があった「ミュータントタートルズ:ミュータント パニック」という題材の映画を見た。
ほかにもいくつかタートルズのアニメや映画があるのだけど、それはまた今度見てみましょう。
題材の映画は、タートルズの初期の方の設定であり、本アニメの宿敵でもあるシュレッダーはメインに出てこなかった。
ミュータントになるにいたり、きっかけはある実験なのだけど、タートルズたちは不本意ながらそうなってしまった。
また、他の動物たちも実験台のサンプルであった。
その中でもスーパーフライというハエ男とのゴタゴタしていまうのが本目的である。
お互いにミュータントであるため、人間たちから忌み嫌われてしまうのだが、タートルズたちは人間を助け、ハエ男らは人間に復讐をするという。同じ種族ながら境遇や、考え方が違うよっていうストーリーである。
絵のタッチが、NPR(Non Photo Real)と呼ばれる3Dの表現手法で、簡単に言うと3Dモデル×厚塗りという独特のタッチである。
最近多く使われているのかな~。ネトフリのアーケインっていうアニメもそんなだったような。
3Dのようにリアル過ぎず、アニメ過ぎず、足したような感じです。
でもほかのタートルズを見ても、絵のタッチがそれぞれ違うのもまた面白いのかな?
当時、5歳だった僕はアニメのタートルズに出会って、フィギュアとか集めて遊んでいたな、という懐かしさもあり。
タートルズが昔から好きです。
ハエ男も昔からいたから、一応タートルズという話の中では共通部分はあるよね。
シュレッダーなんかとくに、ずっとライバルだし、ネズミの先生もいい味してる。
最初にも言ったように、アクションコメディアニメでもあるんで、子供も楽しく見れると思います♪
先生、4人のタートルズたちの掛け合いや、敵もユニークなので。
では。