前置き
お、ちょうどポケモンがやっている時間帯にこのブログを書いている。
昔の、初期のサトシ時代から見ている僕からするとサトシが出てこなくなったのは寂しい。
けどマンネリもあるだろうし、新しい時代が来たと思えば十分まだまだ楽しめる。
まだまだと言い方が失礼かもしれないけど正直ここで引退か？と思いきや～
まだ見ているのだ。
ストーリーになっているから話を追いたいのと･･･どんなストーリーなのかも気になるからね^^
図書館に行く
さてとー。本題に入ろうか。
土曜日に図書館（公民館）に足を運んで、本を借りる。
うちの地域では一人10冊までいっぺんに借りられる。期限は２週間だ。
2週間に10冊、読んでやろう。ゴリゴリの文章はとても読む時間がないので、字が少ない絵本で稼いでもいいだろう。
2週間でも過ぎそうになればインターネットから1週間延長もできるし、直接言えば、再度2週間借りられる。
ここにあったのか、私の楽園（エデン）は･･･。
捨てる勇気
ここで結論を書くと、思いはいろいろあるんだけど、一度手放しちゃえば重荷がおりるってこと。
捨てる勇気、捨てる決心。
家のなかはあふれている。僕は絵を描くから画材だったり、参考書なんかがわりとある。
電子本でもいいんだけど、やっぱり直で読みたい派としてはまだ実物本は捨てたもんじゃない。
だから手元に置いておきたい本は絞ってはいるんだけど、いかんせん、どんどん新しい本が出てくるのだ。
昔の本もたくさんあるよねーー
本の序盤にはこういうタイプだから捨てられないよ、というのが書いてあって、
例えば、「もったいないから、何でももらっちゃうタイプ」
いつか使えそうだな、と思って他人がいらないものを、もらったりするんだけど･･･
実際あんまり使ってない^^;そのうえ一度もらったものは返せない（プライド）
ま、いまはメルカリとかネットで売ることもできるし、選択肢は捨てるだけじゃないってことも
頭に入れておいて、次に行きましょ。
こういった本は結局、自分の意見ではあるけど本を読んでも捨てられる人と捨てられない人が
いるんだと思う。それは覚悟･･後悔しない覚悟が必要で。最初からなかったものだと思えば
とても楽なんだけど そうはいかない。
一度手にしてしまうと手放せなくなる人たくさんいると思う。
手放すときに写真をとっておくと、思い出として残るからいいとか。
それに寝るとこもスッキリしていたほうがぐっすり寝れるらしい。
ゴチャゴチャしてるところに寝てるとどうも疲れがとれないみたい。
らしいとかみたいとか、人によるから決断できないけど
自分はそうだと思った。
だからこの土日で捨てるとしよう！
今日もありがとうございました。
(@^^)/~~~