Drawing

ボールペンで描く輝き|私の線画時間

SPONSORED LINK

🎨 今日もイラスト投稿。線画で光を強調してみた


こんばんは!
今日もまた、ペンを手に取って紙の上に「今日の一枚」を描いてみました。

今回は「線画で光を強調してみたい」という気持ちで描いています。
普段の線画ももちろん好きなのですが、どうしても光を意識した絵が描きたくなるんです。




それも、色やグラデーションじゃなくて“線”だけで。

線だけで光を感じさせるって、なんだか魔法みたいで面白いんですよね。


✏️ ガリガリガリガリ。この音が好き。


使っているのは、普段から愛用しているハイテックのボールペン。
このボールペンの「ガリガリ」というちょっとした引っかかりの音が特にお気に入りです。
耳に残るこの音は、自分が「描いているんだ」という実感を強くしてくれる。

頭の中には、ふんわりとした光のイメージがあります。
真っ白な紙の上に、その光を閉じ込めたくてペンを走らせる。




「こうかな?」「もう少し強くしようかな?」
心の中でつぶやきながら、手は勝手に動いていきます。



ペンを動かしている時間は無心だけど、どこか自由に空を飛んでいるような感覚。
それが心地よくて、つい次の線を引いてしまうんです。


【SPONSORED LINK】

🌟 一本の線が物語を作っていく。


今回のイラストも、最初はただの一筋の線から始まりました。
顔を決めて、髪の流れを決めて、服のボリュームを決めて…。




でも、そこからが楽しいんです。

背景に入れた光の線。





これを引くだけで、人物がふわっと浮き上がって見えるんです。
線だけなのに、光が差しているように見えるなんて不思議ですよね。



これを知ってしまうと、また何度でも試したくなる。
だから、私はこれからも一本の線を信じて、何度でも描き続けます。

【SPONSORED LINK】

💭 今日の線画を見てくれてありがとう。


今回の一枚、いかがでしたか?
ボールペンスケッチだけど、描いている私にとってはそれが宝物みたいに感じます。



きっと明日も、同じようにペンを走らせていると思います。



「今日はどんな線を引こうかな?」
そんなことを考える時間が、今の私にとって一番のご褒美です。





🌱 おわりに。


線画ってシンプルだけど、無限の世界があります。
色がなくても、光や風や気持ちまで描けるのが楽しくてたまりません。

もしこのブログを読んで「線画っていいな」と思ってもらえたら嬉しいです。




あなたも、ぜひ一度ペンを握ってガリガリしてみてください。
小さな音の中に、新しい自分が隠れているかもしれません。



最後まで読んでくれてありがとう。
また次の一枚も楽しみにしていてくださいね。

イラスト参考書(PR)

使用画材(PR)

オンラインショップはこちら↓

各SNSはこちら↓

【SPONSORED LINK】